プラシーボ(偽薬)

父の知り合いに少々、いやかなり、うさんくさい気功師のおじさんがいる。ずっとうさんくさいと思っていたのだが、教育という観点からみると、そのうさんくささも必要なのかなという気がしてきた。

気功というのは、まったくもって気のもんで、元気になるのは、本人の力、偽薬(Placebo)でも本人がその気になれば、自然治癒力が高まって本当に病気が直るという。気功も、まさにそう。だから胡散臭ければ、臭いほどよいのだ。(笑)信じるものは救われるというのも、本当だ。

教育も同じ。結局学ぶのは本人。教師や親は本人をその気にさせる、ちょっとしたきっかけをつくってあげればいい。

Placeboはラテン語で、「私は喜ばせる」の意なんだって。

なんか、かわいい。そんな単語があるというのもラテンっぽい。

私ももっと子どもにとって「プラシーバー」であるべき。だな。

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